【胡蝶蘭】を後にし、飲んでテンションが上った私は隣の【紅葉】に行くことにした
【胡蝶蘭】の小姐がエレベーターで1階まで送ってくれたので、すぐ隣のビルに足を運ぶのは申し訳ない感がいっぱいだったのだが
日本男児としては「もみじ」と読みたいが「こうよう」と読む
「もみじ」のほうが語呂がいい気もするが、そこら辺は中国人気質なのか
店内からBEYONDの海闊天空が響いているドアを開け入店
あら、思ってたより広いじゃない
40人位は余裕で入れそう
とりあえず奥の席に通される
初めてお邪魔する旨を伝えると、福建出身のママがすっ飛んできてシステムの説明をしてくれた
セット料金5,000円とのこと
ボトル必須なのかな?
メニューを持ってきてくれてご説明を受け、ケチな私は一番安い【黒霧島】をチョイス
5,000円
店内観察
この日の小姐はママ含め5名
私の頼りない観察眼だと30歳位か(ママ除く)
酔っておりトイレが近い私はトイレ観察もしたはずだが、光景は記憶にない(^^ゞ
先ほど海闊天空を歌ってたお客様がかなり上手で聞いてて惚れそうだったが、スピーカーの音量がややうるさかったのを考えても音響は素晴らしい
【胡蝶蘭】もそうだったが岐阜のお店は音響に力を入れてるのかしら??
日本語ペラペラの北方小姐が私のお相手をしてくれる
ここが大問題で、酔っ払っててあまり記憶になかったりもするが、ほんわかした暖かい接客をしてくれた気が
暖かい接客のおかげで、よせばいいのに酒もグイグイ煽りテンションもグイグイあがってしまい、”ドリンク攻撃”があったら「おっしゃ~!!ワインでもシャンパンンでも何でも持って来いやv(´∀`*v)ピース」となっていたであろうが、なんとドリンク攻撃全く無いんですよ
途中でドリンク攻撃のない”違和感”に気付き、他のお客様のテーブルもキョロキョロ確認したがやっぱりドリンク攻撃は無かった模様
デフォで無い店なの??
途中ご年配の中国語曲を嗜む紳士も登場
その方たちは1時間ほどで退散してしまったが、そういった同好の士もいらっしゃるお店なのでしょう
【胡蝶蘭】を22時半に脱出しすぐ横のこちらにお邪魔しているので、22時半ちょっとには到着しているはず
気づくと26時ですよ(・_・;)
あわわわ、3時間半ほどいた計算だ
帰ってしまった小姐もいたりしたけど、ママやついてくれた小姐も嫌な顔ひとつせずに私の下手の横好きカラオケに付き合ってくれた
アリガトウ
上述のとおりセット料金5,000円+黒霧島5,000円の明朗会計
気持ちよく飲めたのでサイドバーにリンク貼り付けやで!
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