諸事情により暫く投稿ストップします
ストックが尽きたとか恋愛なうで真面目に生きてみようとか外国転勤になったとか、そういった事情でもございませんがとにかく暫くは更新しません
LINEや微信などはいつでも歓迎ですので、私と絡みたい特殊なかたはそちらからお願いします
2、3週間後くらいには復活の予定です
I will be back(*ω*)b
エッ!?女性が好きな、男のニオイとは?
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先日お邪魔した中国パブが楽しかったので、ブログ開始!コツコツと更新!変不可能為可能!出張で訪れることしかないので地域はバラバラです。中華料理も記してます。出張族ゆえビジネスホテル評論家でもあります∠( ゚д゚)/(ツイッター@chupub公式サイト)
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さ、魚町に上陸
読み方は推して知るべしなんだけど、"さかな"と何か関係でもあるのかな?
どこの街にも生息している黒服の存在だけ確認した
しかしながら全く持ってアウェイの身としては、どこにどんな飲み屋があるのか全くわからない
それでも【中国パブ巡り】の名を冠してる弊ブログとしては自力でとりあえず一周してみよう
そんなに大きい街ではなさそうだし、一周したとしてもそんなに時間もかからないでしょう
黒服の目を気にしつつも、看板をガン見しつつ歩く
すると、、、
これでフィリピンパブとかだったら笑うしかないのだが、中国パブじゃなかったら店が一枚上手だったってことで
とりあえず突入
『いらしゃいませー』
お、アジアンチックな顔触れ
これは私の勘に間違いは無さそうだ
一安心ε-(´∀`*)ホッ
まずはシステムをチェックやで!
聞くまでもなく、表の店の看板には90分5000円と書かれている
この値段が姫路の相場かはよくわからないが、こんなものでしょう
小姐はこの日は4名
みな中国北方出身とのこと
私が訪れたこの日だけ珍しくオール中国で、普段は泰国、比律賓、日本人と多国籍軍だそうな
中国軍団は決して若くはない小姐
(他国軍団は調べておりません)
私の少しばかり下くらいだそうな
皆さん日本に来て10数年、と強者揃い
と云うことは、ヤングが好きな人にはあまりオススメできないですねぇ
日本全国、小姐の高齢化には歯止めがかからない様子だ
私には桃源郷の到来にも感じるが、そうでない方もたくさんいらっしゃるだろう
困ったものですねぇ( ´Д`)=3
小姐とトークしてるうちに、、、なぜ店名が"WA"なのか聞いてみた
看板に【中国酒吧】と書かれていなければ通り過ぎること必至なのに
特徴がある名前もいいんだけど、中国パブ感のある名前では全くない
これでは一見さんは全然わからないじゃあーりませんか
果たして真相は?
実は今の店は現ママさんが旧ママさんから買い取ったもので、旧ママさんが『日本らしい名前にしよう』と云うことで"和"から名前を付けたらしい
"和"って名前だと少しわかりづらいだろうから、英語で"WA"にしたとな
しかしながら、どちらにしろ"中国パブ"だと分かりづらいことは間違いないじゃん♪ってことで店名に【中国酒吧】と付けたそうです
そのまま今に至ると言うことです
うむ、『店名に歴史あり』ですな
店はカウンターとテープル席が5つくらいで30人くらいは入れそうな大きさ
黒基調の落ち着いた内装で、小姐同様(失礼)ご年配の方が多かった
私より早い時間から来ており、1セットで帰る方ばかりで22時を過ぎる頃には店内は私と小姐達だけに
姫路の夜は早いのか?
店の経営的には良くないのだろうが、これで気兼ねなく中国曲を歌う事ができますね♡
私にとって都合のいいことに、ベテラン小姐たちは日本に来て長いだけあり新しめの曲を全く知らない様子
しかもほぼ同年代ってことで、青春時代に流行ってた曲もほぼ一緒
そこからは小姐たちとカラオケ大会になり大盛り上がり
Luckyなことにその間1人としてお客さんは現れずカラオケに全力を傾けることができた
٩(๑´3`๑)۶
なんて素敵な一夜
24時を過ぎ、一応仕事で姫路に来ているので、流石に翌日のことが気になりお会計
ってことは3セット居たわけですね
1セットに1本くらいの割合でドリンク攻撃はございまして。。。
karaoke独占&年寄り好きな私は気分がageageで「何でもドンと来い!」の状況が出来ており、ドリンク攻撃にもOK牧場をしてたのだが、 暇な店内は全員分の攻撃が来るわけです
3セットなので5000円✕3で15000円
これは計算どおり
ところがドリンクは3セット✕小姐全員分の4本なわけで、これが合計12000円なる悲劇
( ;∀;)
攻撃の頻度は常識の範囲内なのでまぁ良いとしても、4人分となるとやはり地味にキツめの攻撃
それでもkaraoke独占できてしまい盛り上がって楽しかったし、年増の小姐との密着ぶりも楽しめたし(あのプヨプヨ感が良いんですよ)満足してホテルに戻る
姫路に上陸
初姫路です♡
歴史には全く興味がないので"姫路城"と聞いてもなんにも感じなかったのだが、間近で見るといいものですね
白い城壁が印象的
そして何と言っても大きいこと
名古屋城と富山城くらいしか知らない私には、とてもナイスな見学でした
本日の宿泊先はそんな姫路城も割合近くにあり、歓楽街も近い【姫路城下町 ホテルクレール日笠】
駅から少しばかり遠いので歩くのにやや時間がかかるのが難点だが、飲みに行くのに近いのはいいですね
それでもホテルまでの徒歩は疲れました(+_+)
やや古めかしい建物
フロントの方はとても丁寧
とても気持ちよく対応してくれる
エレベーターに乗り込み、いざお部屋まで
と、エレベーター内には斬新なPOP
さすが城下町やで〜
そんなに広くはない部屋と廊下の様子
歴史なのか、部屋の電灯?がオシャレ
窓からは一応歓楽街が臨める
バス・トイレは狭いものの、、、
狭いながらも上の階には大浴場付なのです(^o^)
夜は姫路随一の?歓楽街"魚町"のパトロールに行ってまいりました
(`・ω・´)ゞ
楽しみの朝食はバイキングではなく、和食か洋食か選ぶタイプ
納豆が出てきては「つらたん」なので洋食をチョイス
これに、洋食には付き物のトーストが登場
おや?これってケンミンショーかなんかでやった【アーモンドバター】じゃないですか♪
と、家に戻ってからWikipediaで調べました^^;
○○バターって【りんごバター】とかあるじゃないですかー
大して美味しくもないのに何でもバターを入れました的な
それを想像してたのだが、これはびっくり!
想像以上の上品な甘さ
しつこい甘さでもなく、ほんのりと蜂蜜かメープルか、それにアーモンドのガリガリ感がしっくりとマッチ
熱々のトーストとの絶妙なハーモニー
こりゃタマランチ会長だ
姫路市民はこんな美味しいのを毎日食べてるのかなぁ
羨ましいこと、この上ない
悲しいことに2切れしかないが、少食な私でも10切れはイケるのではなかろうか
朝食に満足した後、商談にレッツラゴー♪
昼の仕事も終わりますた
初日の本日のターゲットは【はちみつ】
本日も時間に五月蝿いワタシとしては20時過ぎたばかりの頃にお店に入る
余裕の一番乗り(≧∇≦)/
一番乗りしたのはいいものの、小姐一人だけですよ
一番乗りの特権?ですな
初めて来た旨を伝え、いざ着席
いつもの流れ
少しばかり酒を煽ったところで小姐が『あ、忘れてました(*ノω・*)テヘ』と何やら忘れてた様子
歓迎のハグでも忘れてたか?
『初めての方なのにシステムを説明するのを忘れてました。1時間四千円でカラオケ歌い放題&小姐ドリンクは1杯1,000円ね』とのご説明を受けました
おっ、システムをちゃんと説明してくれる
これはありがたい
ナイス気遣いですね
システムをちゃんと説明してくれるし「この小姐はきっとママに違いない」と思って質問してみたものの、『No、私はママではありません』とのこと
これはママの教育がしっかりしているんでしょう
素晴らしい
21時も近づくと小姐&お客様も続々出勤
ママもお客様とご一緒に出勤
そして出勤と同時に私も含めてお客様のテーブルを一つ一つ周りご挨拶
ママは大きな眼鏡が印象的で、私世代には懐かしい【アラレちゃん】を思い起こさせる
私のイメージだと本家本元の【アラレちゃん】は傍若無人と言おうか遠慮なしだったイメージだが、こちらの【アラレちゃん】はそんなことはなくとても礼儀正しい
言葉遣いが、、、とかではないのだが、とても素晴らしいママ業をされてるんだなと感服
お客様はご年配の方が多いのかな?
お客様もママの影響なのかな、皆様とてもジェントルマン
ウザい馬鹿騒ぎをすることもない
店全体が落ち着いてていい感じでした
2時間滞在し、小姐ドリンク2杯込で10,000円
そして消費税か、+800円
こちらの千葉市は約半年ぶりの出張
前回の出張でも、相変わらず夜は飲んでいたんだけど、、、
飲み屋での『あるある話』の一つとして
【電話番号交換の儀式】があったりするわけで、私もたまには儀式に参加する
最近だと【LINE】や、ほぼほぼ中国パブ限定だったりするが【微信】が多い
度々ある出張メインで飲み歩いているので、二度と来ないであろう場所が多いのも事実
そんな場所で電話番号を交換しても小姐の名前も覚えていないことのほうが圧倒的に多いし、ピコンピコン♪と携帯が鳴ってもウザいので交換儀式に参加することはそんなに無いわけです
今回のお題の千葉市でも交換する気は全く無かったはずなのだが、微信番号を何故か交換していたらしい
よっぽど気に入ったのか(´ε`;)ウーン…、自分でもよくわからない
とまぁ、そんな小姐が千葉におりまして
実はどんな小姐か全く覚えていなかったのはナイショ
千葉に顔をだすわけでもないのに、週に1回は連絡をくれる小姐の鑑
そんな小姐が私がこの月に出張があるのを覚えておりまして、『たまには一緒にご飯食べようよ♡』とお誘いがあった
お店に顔を出さないのにここまで私の相手をしてくれる小姐も珍しいので、その心意気に敬服し「よっしゃ!一緒に食べようze!」となった
千葉中央駅で待ち合わせ
小姐が『久しぶり~♡』と声をかけてくれた
ここでようやく小姐の顔を思い出す
如何にも知ってたかのように話を合わせ、いざご飯ツアーに出撃
火鍋を食べたいとは頼んでおいた
テクテク連行されたのはこちらのお店【百円餃子】
あのぅ⤵火鍋のイメージが全く湧かないんですが、、、、
と思っていたが、メニューを開けるとそんなことはなく火鍋メニューがしっかりと載っていた
さっそくお目当ての火鍋を注文
私は辛い方担当
この辛いのが美味いんスよ
野菜にえのきや白菜、春菊など注文し、、、
やはり火鍋には羊肉ですね
牛肉などはワタシ的には邪道なのです
凍っていなければ依り良しなのだが、ここは仕方ないですな
タレも当然辛いのをお願いした
香菜の香りがいいですねぇ
何年ぶりかの火鍋に私もテンションが上がり、話なんてそっちのけで肉に食らいつく
辛口のおかげでビールも進む
と、如何にもたくさん食べちゃったよ(*ノω・*)テヘ的なことを書いたが、ビールのおかげかはたまた食欲減退気味なここ最近♪のおかげか、肉一皿と野菜二皿くらいでお腹いっぱいになりグロッキーになる
「食べ放題2人前(キリッ)」と注文した甲斐は全く無い
小姐がたくさん食べてくれたのが救い
それにしても最近食べられなくなっちゃったな。。。。
運動不足かなぁ
『【食べ放題】にした甲斐なかったね』と小姐に慰められつつお会計
食べ放題×2人前、ビール中ジョッキ3杯、ウーロン茶1杯で合計8,000円強
メニューを見ると他にもそそられる料理がたくさんあり、次回もここで食べましょうと約束